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ドリームかおす/相鉄8000系詳説研究所 の変更点
TITLE:ドリームかおすが相鉄8000系について深く研究していくぞい！！！！！ #contents *相鉄8000って？ [#b822585a] 「21世紀になっても通用する車両」をコンセプトに、1990年から1999年にかけて製造された。 直角カルダン駆動など相鉄のこれまでの特徴を残しつつも、これまでとは違う斬新なデザインを取り入れた。 初めは赤を基調としたカラー、後に白を基調に青と黄色のラインが入るグループカラー、そして現在のYOKOHAMA NAVY BLUEへとカラーの変化が激しい車両でもある。 *主な主要諸元 [#t98afac0] |~編成|10両| |~営業最高速度|100km/h| |~設計最高速度|110km/h| |~起動加速度|3.3km/h/s| |~減速度|3.5 km/h/s| |~非常減速度|4.5 km/h/s| |~電気方式|直流1500V| |~全長|20.2m(先頭車)&br;20m(中間車)| |~全幅|3m| |~全高|4.149m| |~軌間|1067mm| |~制御方式|IGBT-VVVFインバータ制御| *編成 [#ne10d8ba] ※現在現役の8708F以降の編成の編成構成を掲載 ※''太字''はセミクロスシート車 ||>|>|>|>|>|>|>|>|>|←海老名|h |~号車番号|10|9|8|7|6|5|4|3|2|1| |~形式|クハ8500|モハ8200|''モハ8100''|サハ8600|モハ8200|''モハ8100''|サハ8600|モハ8200|モハ8100|クハ8700| |~搭載機器||CP PT|VVVF PT|SIV|CP PT|VVVF PT|SIV|CP PT|VVVF PT|| *写真集 [#i63aea7a] #region(相鉄8712F) #region(相鉄8709×10) &attachref(./St-8709.jpg,10%); #endregion #region(相鉄8712×10) &attachref(./St-8712.jpg,10%);&attachref(./St-8712-2.jpg,10%);&attachref(./St-8712-3.jpg,10%);&attachref(./St-8712-4.jpg,10%); #endregion #region(相鉄8713F) &attachref(./St 8713元.jpg,10%);&attachref(./St-8713.jpg,10%); #region(相鉄8713×10) &attachref(./St 8713元.jpg,10%);&attachref(./St-8713.jpg,10%);&attachref(./St-8713-2.jpg,10%);&attachref(./St-8713-3.jpg,10%);&attachref(./St-8713-4.jpg,10%);&attachref(./St-8713-5.jpg,10%); &attachref(./St-8713-6.jpg,10%); #endregion *車内の様子 [#ke876954] #region(車内の様子(未更新車)) &attachref(./1.jpg,38%); &attachref(./2.jpg,50%); &attachref(./3.jpg,50%); #endregion *特徴的な編成 [#f441098a] **相鉄8709F [#ea404bfb] **相鉄8709×10 [#ea404bfb] &size(25){''No image''}; YOKOHAMA NAVY BLUEカラー。しかし、 9000系とは違い簡易的な工事に留まっている。 これより後に更新された8708Fや8710Fはカラーや座席モケットの更新も省かれ、顔立ちが変わったのと自動放送装置が搭載された程度の変更点となった。 **相鉄8713F [#q1511a3c] これより後に更新された8708×10や8710×10はカラーや座席モケットの更新も省かれ、顔立ちが変わったのと自動放送装置が搭載された程度の変更点となった。 **相鉄8713×10 [#q1511a3c] &attachref(./St-8713.jpg,50%); 3000系が相模大塚駅構内で脱線事故により廃車となったため、車両不足を補うため製造された。 *コメント [#y580d701] #pcomment |
